カテーテル・点滴などの管がはずれる      
       
   手術後には、カテーテル・チューブなどの管が体に付いています。
 

 それらは徐々に外されていくのですが、特に麻酔関係の管が外された後
は時々傷の痛みが大きくなりました。

 咳・くしゃみ・体を動かしたり・・・

 じっとしていても痛みが続くときは、看護士さんに伝えると点滴?の中に
痛み止めを入れてくれます。
ホットする瞬間です。

  その後、順次−腹腔内ドレーンや尿管・・・が外されるとホットします。
1月15日には点滴もはずされホットしました。

 そして、始めてシャワーを浴びることが許可されました。

なんと、シャワーの気持ちがよいこと!!!