小学校時代の仲間と会食    
       
   コロナ禍前には、小学校時代の同級生とのクラス会は年2回は行っていました。
参加者は毎回20〜25名以上。

 その他には、地元(杉並区)を中心に連絡が取りやすい仲間とは
東京近郊の散策や食事会・麻雀などをよく行っていました。

 とにかく仲がよい仲間です。

 小学校時代を思い出すと
1〜2年の頃は、大規模校で10学級?ほどあったと思います。
新設校が次々にでき、多くの学童が新しい学校へ移動していった時代です。
そして3年生になた時は4−5学級?になり、
3〜6年生までクラス替えが無く、4年間同じ教室で過ごしました。
とにかく仲がよい仲間です。
保護者たちも仲がよかったように思います。

 社会人になり、同級生で会うことも少なくなりましたが、
親同士での交流があり、友達の近況などは親から聞くことも多くなりました。

 クラス会は散発的にありましたが、還暦(60歳)定年を迎えるころから、
皆が時間が取れるようになり毎年行うようになりました。

 コロナ禍で、クラス会ができなくなりましたが、
先日、大阪にいる友人が東京に出てくるというので
急遽、連絡が付いた仲間で東京駅で会うことになりました。


 2023.04.28


 東京駅で待ち合わせをし、昼食を摂りながら久しぶりの交流です。
数年会わなかったので話が尽きませんでいたが、楽しい時間を過ごすことが
出来ました。

 私も病気をして以後、病院以外に人混みに行くことは避けていましたが、
嫌いなマスクをし出かけてよかったと思いました。

(この日は、9,000歩以上歩きました。)