術後14回目の検査 | |||
2025年1月31日 この日は、術後3年過ぎての検査です。 内分泌科の糖尿病の検査は12月にすませ、 前回10月から HbA1c:8.5 から8.1 になりました。1 朝8時に家を出て、バスを乗り継ぎ 8:45 病院着。 8:55- 検査・診察前採血を済ませ、 9:20- 超音波検査 消化器外科の診察は 予定は101:00-でしたが 混んでいて 11:30- 診察でした。 消化器外科の主治医の診察・指導では [検査結果] γGTP: 134 GPT:23 GOT: 44 腫瘍マーカ−:AFP:4.0 (前回3.7)) 小腸の腫瘍の変化は超音波画像では 分かりにくいとのこと 次回の 4月18日 の 胸部・腹部/骨盤等の造影CT検査 で詳細?が分かるとのことです。 * なぜ、毎回CT検査をしないのかは ![]() 小腸に異常があるということで、今迄の腹部だけの検査より 胸部・腹部/骨盤等の造影CT検査では 大量の放射線をあびることになり、被爆のガイドラインを越えてしまうため 毎回はできないようです。 |
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